本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→eポスト
自宅以外で郵便物を受け取れる住所があれば良いのに
自宅以外の住所があれば便利な場面は多々あります。
ネットでビジネスをやっていれば、特定商取引法上の表記であったり、ホームページや名刺などに記載する事業所所在地であったり、書類を送付してもらう場所が必要となりますし、プライベートでも家族に見られたくない商品を届けてもらう先だったり、懸賞などに応募する際に後々の迷惑な郵便物が届かないよう記載する住所があればとても便利です。
また、出張や夜勤が続くなどして自宅にあまり帰らない場合には防犯のためにも、他の場所で郵便物を受け取れるようにしておくと安心です。
自宅以外の住所をセカンドアドレスといい、欧米ではセカンドアドレスを持つことがごく一般的となっています。
東京都池袋に第二の住所が持てる!?
セカンドアドレスの代表格といえば、かつては郵便局の私書箱でしたが、公的な側面を持つサービスだけに使用上の規則があれこれと存在し、あまり使い勝手の良いものではありません。
加えて、私書箱の場合には郵便物を受け取るなどはできるものの、ホームページや名刺などに記載する事業所所在地としては使用できません。
こういった不便を解消してくれるサービスとして、バーチャルオフィスをはじめとする貸し住所サービスが人気を集めています。
ちょっと検索するだけでも多々の貸し住所サービスがありますが、やはり人気なのが東京をはじめとする大都市の中心街に住所を持つことのできるサービスです。
例えば、こちらのeポストであれば、東京都池袋に住所を持つことができますので、とてもおススメです。
セキュリティやサービスも凄い!
数ある貸し住所サービスの中から、eポストをご紹介したのは、貸し住所サービスは安心して利用できるかどうかも大切なポイントであり、同サービスであれば付帯サービスも充実しており、とても安心できるからです。
入退室管理は防犯カメラ、ID確認、暗証番号認証など複数のセキュリティを組み合わせて行っており、個人情報保護士がJISQ15001による個人情報保護の徹底を講じているほか、ゾーニングによる専用スペースで郵便物や宅配物を保管してくれたり、郵便物や宅配便が届いたらマイページ上で郵便や荷物の発送人および郵便種類などを通知してくれたり、とても使い勝手の良いサービスとなっています。
皆さまも是非eポストをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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