本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→古都の花嫁|京都の前撮り・フォトウェディング サービス比較と確認ポイント
京都で結婚式の前撮りをするなら古都の花嫁がおすすめ
京都にある“古都の花嫁”は結婚式も前撮りを依頼するのにおススメの業者です。
その理由を具体的に、他の一般的な業者と比較しつつご紹介してみます。
まずは料金がリーズナブルである点です。
一般的な業者であれば基本料金以外にハイシーズン料金や着物グレードアップ料金などが加算され、総額15万~20万ほどが相場となりますが、古都の花嫁の場合には追加料金一切かからず基本料金の89,800円のみで前撮りできます。
なぜ、古都の花嫁だと失敗しないのか
価格はリーズナブルでも、観光客など他人の映り込みなく撮影できますし、和室と屋外の両パターンをしっかりと撮影できます。
これらの理由は、古都の花嫁だけが利用できる京都のお寺や茶店を撮影場所としているからであり、本物の和室や襖絵の前で自由度の高い写真撮影を実現できるためです。
いわば古都の花嫁専用の撮影場所なので、着替え用の部屋も用意されており、屋外のロケーション撮影でも白無垢と色打掛両方の写真を残すことができます。
前撮りで多くの人が頭を悩ませるのが雨天の場合ですが、お寺や茶店の和室や縁側、お庭の軒下など、雨天でも様々なパターンで撮影できます。
前撮り当日までに肌襦袢、ステテコ、裾除け、白足袋、補正用タオル等の和装下着を用意する必要がないのも嬉しいポイントです。
一般的な業者であればこれらを用意しなければなりませんが、すべて揃えようと思えばコストも労力も馬鹿になりません。
古都の花嫁の基本料金内には和装下着の料金も含まれていますので、当日は着の身着のまま撮影場所へ足を運ぶのみです。
メールやLINEで打ち合わせ可能!
これまでご紹介したように、古都の花嫁は至れり尽くせりのサービスを提供していますが、サービス利用のための打ち合わせの時間もほぼありませんので、忙しくて時間をなかなか確保できない方でも利用しやすい業者です。
事前のやり取りはメールもしくはLINEで行うので、自分の都合の良い時間のみを費やして打ち合わせを進められます。
メールやLINEでのやり取りが難しい場合には電話でのフォローも入れてもらえるため、打ち合わせるべき内容はしっかりと詰めることができます。
今回ご紹介した古都の花嫁に前撮りを依頼すれば、1週間ほどですべての撮影データのDVDを送料無料で届けてくれます。
納品まで1か月ほどかかる業者も多いなか、かなりスピード感ある対応を受けられますので、挙式までの慌ただしさを考えても、前撮りを古都の花嫁に依頼するのはメリットが大きいといえます。