人は死んだらどうなる? 死後は必ず地獄である理由

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
死後は必ず地獄


 

死後の世界ってどんなの?

死後の世界については諸論ありますが、“死後は必ず地獄”と提唱されている方もいます。

詳しくはこちら(死後は必ず地獄)をご覧いただきたいのですが、なんと著者が10年もの歳月をかけて書き上げたとのこと。

もしも間違っていたら死んでお詫びします、とも記されているほど自信を持って“死後は必ず地獄”であると主張されていますので、皆さまもこの機会に目を通してみてはいかがでしょうか。

330ページほどあるようですが、今なら無料で読むことができますので、死後の世界に興味のある方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

紹介サイトには同著からの引用も少々掲載されていますが、それらに目を通してみると決して思い付きから主張しているのではなく、論理に沿った主張であるように思います。

ページ下部には目次も記されていますので、気になる項目があればそこだけを読んでみるのもおススメです。


死後は必ず地獄の根拠を見てみよう

ジャンル的に共感しづらい人も少なくないでしょうし、他の考え方を持っている方もいらっしゃると思いますが、ひとつの意見として、“死後は必ず地獄”であるという考え方を覗いてみるのもいいのではないでしょうか。

これまで自分の中に存在していなかった新たな見方を知ることで、新たな考え方が生まれる可能性もありますし、他者の主張に目を通してみた上で“それは違う!”となれば、それはそれであり、もともと自分の中に持っている考え方がより強固なものとなるきっかけにもなります。

“死後は必ず地獄”は決して突拍子もない主観を連ねたモノではありません。

「重い罪悪」「死後の存在」「因果応報」の3つを結びつけることで主張が展開されています。

それぞれの項目についてであれば、きっと皆さまにとっても身近なものだと思いますが、なかなかこれら3つを結びつけて考えるまでには至りません。

しかし、結びつけることで“死後は必ず地獄”という結論が導かれるとのこと。

このような著書をリリースする著者はオカルトや宗教にどっぷりと浸かっているのではと思いきや、むしろそれらが大嫌いであり、科学を好んでいたそうです。

このような背景より、少し科学的な知見も交えながら主張が連ねられていますので、皆さまも是非ご覧になってみてください。

著書の最後には、ネガティブな結末に対する解決法も記されています。

死後は必ず地獄