本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→らく楽自費出版工房
今だからこそ本のアナログ販売
パソコンをちょっと操作できれば、いくらでも文章を作成できます。
そして、その文章を売り物にしている人も大勢います。
今でも多々リリースされている情報商材、諸々のノウハウを掲載している有料ブログの情報だってもとはパソコンなどで作成された文章であることを考えれば、文章がお金になることをイメージしやすいのではないでしょうか。
しかし、ウェブ上は情報が氾濫しているため、いくら自分が発信しても大勢の目にとまりづらいのが実情です。
では、製本してアナログで発信すればどうでしょう。
やり方次第でより多くの人々にアプローチできるため、大きなビジネスチャンスにつながるかもしれませんし、より一層のやりがいも得られるかもしれません。
自費出版で作家になろう！
製本するとなるとコストが気になるところですが、格安で製本してくれる“らく楽自費出版工房”という業者があるので簡単にご紹介したいと思います。
らく楽自費出版工房は「格安費用には自信があります」をキャッチフレーズにするほど、低コストで製本してくれるので自費出版する際にとてもおススメの業者です。
製本する場合には、「装丁デザイン代」「本文レイアウト代」「印刷製本代」などを別々で加算・請求されることも少なくありませんが、らく楽自費出版工房の料金にはこれらがすべて含まれているので、初めて自費出版する方も安心して利用できます。
らく楽自費出版工房のホームページに料金表が掲載されているので、気になる方は是非チェックしていただきたいのですが、小ロットからでも格安で製本してもらえるので、大がかりに流通させたいという本でなく、仲間内で共有する本などを作成する際にも利用しやすいのが嬉しいポイントです。
またさらに俳句・川柳・短歌に特化したサービス「らく楽句集歌集」といったサービスも始まりました。
ISBNコードもしっかりある本を作りたい
らく楽自費出版工房の製本料金には本を流通させるのに必要なバーコードである「ISBNコード」、「Amazon流通手数料」も含まれているので、自作の書籍で一稼ぎしたいという方のニーズにもすべて対応可能です。
らく楽自費出版工房の製本料金は格安でも、かなりサービスが充実していますので、きっと皆さまも思い通りの本を作成できると思います。
図版・グラフの作成、イラストの作成、手書きの原稿から打ち込み・レイアウトといったオプションも利用できますので、まずは一度、らく楽自費出版工房のホームページをご覧になってみてください。
