本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→古都の花嫁
余裕の持てる前撮りは、余裕を持って一番良いところを比較しよう
前撮りとは、結婚式の当日ではなく、前もってウェディングドレスや和装して新郎新婦が写真撮影することであり、挙式を控えたカップルのうち7割近くが前撮りを行っているそうです。
結婚式当日でも写真は撮影できますが、どうしてもバタバタしてしまい、新郎新婦が満足できる一生モノの写真を撮るのが難しいので前撮りを行うカップルが多いとのことですが、やはりこだわりが多くなってしまうので、自然と費用も高くなってしまいがちです。
こういった背景に乗じて、ホームページやチラシなどで宣伝している価格以外に各種追加料金(土日祝や早朝料金、着物のグレードUP料金など)を設定している業者も多く、事前に思っていた以上にコストがかかったという新郎新婦も少なくありません。
前撮りを依頼するのであれば、事前にいくつかの業者の下調べを行い、どこがコスパに優れているのか比較検討する必要があります。
京都の前撮りは古都の花嫁がおすすめ
もしも京都で前撮りを考えているのであれば、“古都の花嫁”がおススメです。
こちらの業者であれば、追加料金なしで京都のお寺で本格的な結婚写真を撮影できます。
追加料金がかからないのも嬉しいポイントですが、それ以上に着目すべきが、お寺で撮影できるという点です。
京都市内で撮影する場合、たいていの業者が祇園や嵐山などの一般市街地で撮影を行なっていますが、観光地であるせいもあって、他の人物が写り込んでしまうのを避けられません。
加えて、通りかかる多数の人々から好奇の視線を向けられるため、落ち着いて撮影に臨めないのも実際のところです。
しかし、古都の花嫁に依頼した場合には、独自の撮影スポットを手配してくれるため、人目を気にせず前撮りに臨めます。
実際にイメージを見てみよう
京都にお住まいの方でなくても、一生に一度の記念写真なのですから、この機会に京都での前撮りを考えてみてはいかがでしょうか。
古都の花嫁のホームページをご覧いただければ、前撮りで手にできる実際の写真のイメージをいくつも確認できますが、“枯山水の庭園”や“四季の襖絵前”などで撮影できますので、前撮りのために足を伸ばすだけの時間やコストに見合った写真を手に入れられます。
いくつかの撮影プランが用意されていますが、いずれも89,800円となっており、前撮りの一般的な相場と比べてリーズナブルな価格となっています。
興味のある方は、古都の花嫁のホームページを是非確認してみてください。