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掲示板とSNSの中間のコミュニケーションツールが誕生! 「RiverbedEggplant」はマストドンを超えて、ポストツイッターになるか?

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。 →RiverbedEggplant
 

当たり前のようにそこにある、コミュニケーションツール


ホームページやブログ、SNSなどで誰もが自分の思うことを情報として発信できるようになっていくらか時間が経過し、それが当たり前となっているような状況にありますが、更に時代の先を歩もうとする人はこぞって新たなコミュニケーションツールを創ろうとしています
それらの人々は専門的な知識を持っているからこそ、新たな試みへと取り組んでいけるのでしょうが、その根底にあるのは今日のコミュニケーションツールにおける課題の解消という理想ではないかと思います
皆さんが日頃から親しんでいる掲示板やSNSについて思い起こしてみると、やはり何かしらの不満が浮かんでくるのではないでしょうか

しかしそこには便利だけど、不便さも大いにある


掲示板の代表格となる5chであれば、ゴチャゴチャしていて自分の嗜好に合った話題、探しているトピックをなかなか見つけられないことに加え、旬を過ぎた情報であってもしつこく語られている印象を受けます
ツイッターであれば、最新のトレンドこそ拾いやすいのですが、それぞれのアカウントで積極的なやり取りがされているわけでもなく、情報が分散していて必要なものを得るまでの時間や手間が想像以上にかかってしまいます
これらを考えるだけでも、私たちにとって身近なコミュニケーションツールが、いかに課題が山積みであるものかご理解いただけるのではないでしょうか
そして、これらを敏感に感じ取っているのが情報技術に長けた人々であり、そのようなスキルを持った一部の方々が、新規コミュニケーションツールの開発に勤しんでいるのです

掲示板とSNSの中間のようなコミュニケーションツールがあったら?


上記のような新規コミュニケーションツールの例としてご紹介したいのが、RiverbedEggplantと言う名称のサービスです
なんとなく難しそうな印象を名称から抱いてしまうかもしれませんが、実際にサイトをご覧いただければ、直感的に何をどのようにして利用していくことができるものであるかイメージしやすいと思います
アバウトに表現すると、掲示板とSNSの合いの子のような存在と表現できます
waterfall(滝)と名付けられた機能が備わっており、新たな書き込みが発生すると、画面更新することなく、自動的に読み込まれていきますので、最新の情報をよりスムーズに取得できるようになっています
この点については、チャットに似たようなものかもしれません
細かなやり取りが可能となっており、システムを起因とするタイムラグがとても小さくなっています

ついつい、無駄な時間を過ごしてしまわないために

これまでの内容に目を通しながら、わざわざ掲示板とSNSの中間的な存在を開発しなければならない理由について、疑問を抱いている人もいらっしゃるかもしれませんが、改めて説明するならば、双方向コミュニケーションツールとして、掲示板であれば速報性に事欠きますし、SNSであれば偏りを解消しきれないことが理由となってくるのです
掲示板にはツイッターのURLが頻繁に書き込まれていますし、そのリンク先ではコントロールできない情報が勝手に拡散されていくばかりの様子が見られます
別にそれらが悪いわけではなく、十分な議論がされないことが本質的な問題となってくるのです
古い情報だけで議論される場、精度に欠ける情報が氾濫する場、はどちらであっても、それぞれ問題を孕んでおり、これらの解消を図るために必要なのが、今回ご紹介しているRiverbedEggplantのような中間的存在なのです

アカウント登録不要だと手軽で便利だが


RiverbedEggplantの良さについては、まずご利用になってみていただければと思います
サービス利用は無料であり、会員登録すれば、RiverbedEggplantに備わっているすべての機能を使えるようになります
わざわざ、よくわからないモノに会員登録したくない場合であっても、同サービスはツイッターのアカウントでログインすることもできますので、ツイッターをやっていれば誰でも試しに使ってみることができます
また、コンテンツを閲覧するだけであれば、会員登録は不要なので、じっくりとどのようなモノか観察してから、会員登録するかどうかを決めるのもいいでしょう
一度、同サービスをご覧になれば、すぐに共感いただけるのではないかと思いますが、とにかく見やすいのが特徴です
スクロールするごとに以前のトピックがビジュアル的にも訴えかけながら現れるレイアウトとなっており、それぞれのユーザーが興味のあるトピックを見落とさないような設計となっています

情報発信のツールとしても?


個人的にRiverbedEggplantをちょっと前からチェックしていますが、日に日に盛り上がりを見せており、トピックも数多くなっています
まだプレリリースであるかのように続々と機能追加されており、そのたびに利便性と魅力が付加されていくこともあって、更なる今後のユーザー増が見込まれます
RiverbedEggplantを使いこなして、より多くの人々とコミュニケーションを図るためには、やはりユーザー登録して自らがトピックを作成することが必要でしょう
同サービスを開き、いくつか個別にトピックを眺めていると気付くように、そのトピックを作成したユーザーが過去に制作したトピック一覧も見られるようになっているので、自分がRiverbedEggplantに連ねてきたコンテンツのなかを多くの人々が回遊することが期待できるのです
これが実現すれば、自分のサイトへ誘導してアフィリエイト収入増を図ることも不可能ではありませんし、SNSだからこそアカウントそのものがブランドとなっていきやすいこともあって、実利を得られるようになる現実味が増すといえます

アーリーアダプターを狙え!

では、SNSで自分のアカウントに人が集まるようにするために何が必要かといえば、魅力ある情報やコンテンツを提供することも大切なのですが、早期に参入することに他なりません
SNSは先行者利益がとても大きいものであり、古くからそのコミュニティーで活動しているだけで、後々に人気を集めるユーザーとの交流も深めやすくなりますし、アカウントの絡む情報やコンテンツも集積されていくため、新規ユーザーには魅力的な存在であると映っていきます
これらを考えても、リリースされたばかりのRiverbedEggplantというコミュニケーションツールに早いうちからアカウントを構えるべきといえるのではないでしょうか
登録や利用は無料なので、ユーザー登録しても損することはありませんので、興味があれば試してみてはいかがでしょうか


RiverbedEggplant

ダイソー商品が検索できる! 約10,000点のアイテムを探せる口コミサイトが登場しました

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。 →ヒャッキング
 

あると思っていったらなかった、100均アイテム


何かモノが必要となったとき、特に消耗品類はできるだけコストを抑えようと、100円ショップで済ませたいと考えるケースは多々あります
しかし、“きっと、100円ショップにある”という根拠のない考えで100円ショップの品揃えを頼りにしているのですから、いざお店に行ってみたところ、目的を叶えてくれる商品がなかったという場合もあるでしょう
100円ショップが近所であったり、どこかへ行ったついでに立ち寄ったのであれば、諦めもつきますが、遠方の場合、商品を置いていないお店に行かなければならないリスクは避けたいものです

大手ダイソーですら、ネットで在庫確認できない


今日においては何でもネットで検索できるようになっているものの、100円ショップはその限りではないようです
100円ショップの代表的な存在であるダイソーのホームページを見ても、紹介されているのは店頭に置かれている品々の一部に過ぎませんので、目的とする商品の有無については、お店に入ってみないとわからないのが実際のところです
しかし、私たち消費者の抱える課題にいち早く対応してくれるのがインターネット回線の向こうにいる誰かなのです
こちらのヒャッキングというサイトをご覧いただければわかるように、自宅からでもどこからでも、自分の目的を叶えてくれる商品があるかどうかをチェックできるようになっています
ヒャッキングでは、ダイソーを中心としながら約1万点のアイテムを紹介しており、それぞれが画像付きかつカテゴリー分けされているので、誰であっても100円ショップに行く前に必要な情報を得ることができます

そこになくても、ここにある


今回、ご紹介したヒャッキングでは今日の1万点におよぶアイテムに留まることなく、今後も注目のアイテムが更新され続けることでしょう
同サイトを眺めた方のなかでは、100円ショップで商品を撮影しても問題が生じないのか、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような心配は不要です
ダイソーのホームページにおいても、店舗内での撮影は可能となっていますので、どうしても気になるようであればチェックしてみてください

私たちの生活をよりリーズナブルかつ便利なものにしようとする100円ショップは、必要以外のところにコストをかけられないのかもしれません
その隙間を埋めようとするヒャッキングのようなサイトは、かなり社会貢献性の高いものであると言えるでしょう
皆さっも今後は100円ショップに行く前に同サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか


ヒャッキング

新潟県で新しく銘柄登録された「いのちの壱」が新ブランド米「ありがとう三米(ざんまい)」で販売開始

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。 →ありがとう三米(ざんまい)新潟県いのちの壱 優秀金賞受賞者の米
 

今、日本人のコメ離れが加速している

食の多様化によって、若者を中心とするコメ離れが問題視されています
パンやうどん、ラーメンなど、多様な選択肢が用意されたなかで、お米の存在感が薄れていくのも仕方ないのかもしれませんが、あまりに早急にコメから遠ざかっている様子に、日本人ならではの食文化が否定されているような気がして、どことなく寂しさを感じさせます
ネット上でも各種統計が見られますが、農水省が調査したデータによると、最近1ヶ月間でお米を一度も食べなかったという人の割合が、女性で5%、男性で10%、20代男性であれば20%ほどもいるというのですから、コメ離れは深刻であるといわざるを得ません
パンか、麺類か、という主食そのものとしての選択肢より外れやすいこともあるのでしょうが、おかずも多様化しているからこそ、組み合わせとして考えたときに、お米を選ばない人が増えているという理由もあるのでしょう

健康に悪い炭水化物ダイエットブームが原因も……?

加えて、炭水化物の摂取を控える風潮もコメ離れを加速させている要因に他なりません
きっと皆さまもご存じだと思いますが、糖質制限ダイエットが流行しており、体内で分解されて糖質となる炭水化物が敬遠されがちです
この影響を受けて、炭水化物が多く含まれているお米を摂取したがらない人も増えているのですが、糖質制限ダイエット自体に異議を唱える専門家もいらっしゃいます
炭水化物が分解されて生成されるのはブドウ糖ですが、これが不足すると、脳の働きが鈍くなったり、集中力が低下しますし、スタミナ切れを起こしたり、疲れやすくなるなど、心身ともにマイナスの影響が出やすくなってしまいます
これらを考えれば、糖質制限ダイエットは身体に無理な負担を課し、本来あるべき人間の代謝を歪めているのですから、いくらダイエットに効果的とされているからとはいえ、安易に取り組むのは考えモノといえるでしょう

あれ、そういえば米を食べていた頃の方が、痩せてなかった?

糖質制限するにしろ、しないにしろ、その源となる炭水化物は誰もが生命維持のために摂取しなければならない栄養素です
では、どれほどの炭水化物を摂取するのが適正であるかといえば、1日あたりご飯茶碗2杯分のお米だそうです
これはあくまで目安なので、活動量の多い人であれば、3~4杯は摂るようにすることが推奨されています
体内に貯めることができる炭水化物の量はわずかなので、1日の食事でいつも適量を摂取しなければなりません
上記のように、エネルギーの摂取の説明においては“ご飯茶碗○杯分”という表現が多いのは、私たち日本人の多くが、お米を主食として炭水化物を摂り、健康を維持してきたこともありますが、それ以上に、お米は炭水化物を効果的に摂るのに適しているためです
お米はゆっくり消化・吸収されていきますので、食後の血糖値の上昇も穏やかであり、インスリンの分泌も少なく、結果的に体脂肪になりにくいのです
加えて、ごはんは腹持ちもよい食品なので、食べ過ぎや間食を防ぎ、肥満予防にもなります
このように栄養素以外の面においても、お米を食べることは多くのメリットを持ち合わせているのです

いつも食べるものだから、おいしくしたいと思いませんか?

一言にお米といっても、品種は数多くあります
せっかくなら美味しいお米を食べたいところですが、キロ単位で購入しなければならないお米選びで間違いは犯したくないものであり、どれを選べばいいのかなかなか判断できません
そのうち、“どれでもたいして変わらないので、いつものお米を”となるかもしれませんが、美味しいお米を求めるのであれば、一度は高級米を試してみてはいかがでしょうか
例えば、新潟県で新しく銘柄登録された「いのちの壱」という品種はおススメです

いのちの壱とは?

「いのちの壱」については、「ありがとう三米(ざんまい)」にて販売されており、詳しい情報もホームページに掲載されていますので、是非ご覧いただければと思いますが、これまでのいくつもの受賞歴があり、“あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト”で何度も受賞を繰り返しているだけに、「いのちの壱」は購入して間違いのないお米であるといえます
なぜなら、同コンテストはお米の味などを示す食味値を機械で判定するものではなく、一般家庭にて炊飯し、食べてみた結果を投票してもらうことで日本一を決定しているためです
つまり、このコンテストで優秀な結果を出すということは、どの家庭で炊いても美味しいお米であることを意味しているといえるでしょう
ありがとう三米(ざんまい)」のホームページを参考としながら、「いのちの壱」という品種のお米が、店頭で市販されているお米とどれほど違うのかまとめてみると、「いのちの壱」はコシヒカリが突然変異した品種とのことで、コシヒカリと比べると粒が1.5倍ほど大きく、もちもちとした触感でのどごしが良く、噛むたびに甘みが広がっていくのが鮮明に感じ取れるとのことです
これだけ差別化された高級米を生み出すためには、当然に栽培方法にも徹底したこだわりを持っており、農薬もほとんど使用しないなど安全性にもこだわっているそうです
これらを眺めるだけでも、きっと美味しいお米であるとイメージできるのではないでしょうか

惰性で食べるご飯なんて、餌と同じじゃないか

よく、“日本人ならお米を”と見聞きしますが、日本人に限らず、世界中でお米は食べられていますので、それだけ優れた栄養食であることは言うまでもありません
上でも触れているように、炭水化物の摂取以外にも多くのメリットを持ち合わせており、生命を維持していくための食べ物として、お米は日々の食事のなかへ取り入れていくべきといえるでしょう
食の多様化によって、食生活が乱れていたり、最近お米を食べていないようであれば、是非この機会にお米について考えてみてはいかがでしょうか
お米を食べることがあまり好きでない場合には、今回ご紹介してきた「いのちの壱」のような美味しいお米を食べてみてください
きっと価値観が塗り替えられるのではないかと思います
食卓の主役となるお米が美味しければ、これまでの食事がもっと楽しめるものとなっていくでしょう
せっかく食を楽しめる人間として生まれたわけですから、できる限り美味しい食材を口にしていきたいものです


ありがとう三米(ざんまい)新潟県いのちの壱 優秀金賞受賞者の米

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