本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→
英語表現サイトEIGORIAN.NET
実用英語を覚えなくちゃ、肝心なところで役に立たない!
よく言われている話ですが、受験英語と英会話はまったく異なります。
小さな頃から英会話を習っていても文法がグチャグチャで、英語のテストの成績が良くないというケースは少なくありません。
この逆も然りです。
ペーパーテストでの点数が良くても、いざ外国人を前にコミュニケーションを取ろうとしても上手くいかない、聞き取るだけの耳が養えていないということは多くあります。
特に社会人が英語を学ぼうと思った場合には、実用性ある英語を学びたいと考えることでしょう。
この場合、受験英語や英会話のどちらにおいてもカバーしきれないのが実際のところです。
いくらか英語を学んでいても、テレビや映画でネイティブが喋っている内容をそのまま聞こうとチャレンジしたところでなかなか理解できません。
しかし、その内容を文章として読んでみれば、知っているはずの単語ばかりです。
知っているはずの単語の組み合わせにもかかわらず理解できなかったということは、自分が学んでいない英語表現であることを意味しています。
これらを言い換えれば、それまで学んできた英語とは“使えない英語”であり、“使える英語”を学ぶためには他の勉強法が要されます。
「尻に敷く」が英語でなんて言うか知ってる?
使える英語を効率よく勉強するためには、実践的フレーズを学ぶのがより良い学習法であるといえるでしょう。
使える英語を求めてウェブリオ(Weblio)やアルクの英辞郎などから勉強しようにも、表現例が多すぎてどれが実用性ある英語なのかわかりません。
そこでおススメなのが、
英語表現サイトEIGORIAN.NETというサイトです。
こちらでは“学問英語と実践英語は違う”とのキャッチフレーズが掲げられていますので、コンテンツに掲載されている英語表現の実用性については問題ないと考えられます。
実際に同サイトを開いていただければすぐにおわかりいただけるでしょうが、“○○○は英語でなんて言うの?”というタイトルが多いことに気付かされます。
それらを眺めていると、通常の学習では学ぶことがないものの、ちょっとしたときに使いたくなる言葉ばかりが取り上げられているので、とても興味深くページを読み進めることができます。
それぞれのページを開いてみれば、英語で何と表現するのかだけではなく、文章にあてはめた使用事例も確認できるため、実践的な英語をそのまま取り込めるようになっています。
表現で学ぶから、覚えるのがおもしろい!
頭に浮かんだ日本語を英語で伝えたくても、その表現が分からなければ、まわりくどく言葉を重ねて説明しなければなりませんし、その時間は相手を興ざめさせてしまう時間となってしまいます。
加えて、知っているような単語が表現内に用いられてくることから、文章として伝える際に間違った位置へそれらの言葉を当てはめてしまえば、まったく異なる意味を伝えることともなりかねません。
このように考えると、実践的なフレーズを丸暗記してしまったほうが、いざというときにスッと口から言葉が連なってくれることでしょう。
今回ご紹介した
英語表現サイトEIGORIAN.NETであれば、そういった目的を叶えることができます。
日常生活で私たちが自然に使っているような言葉を英語で何と言うか、次々と更新されていますので、定期的にチェックしていけば気がついたころにはかなり英語力がレベルアップしていることが期待されます。
EIGORIAN.NETには実践的フレーズの取り込み以外にも、“使える英語”を習得するためにおススメとされる学習方法がいくつも紹介されていますので、それらのなかから自分にピッタリのものを探してみてはいかがでしょうか。
“もっと流暢に英語を使いこなせたら・・”と考えたことのある人であれば、
英語表現サイトEIGORIAN.NETを是非ご覧になってみてください。
きっとタメになるサイトです。
→
英語表現サイトEIGORIAN.NET