本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→プリンプリンの大冒険
面白い漫画、「プリンプリンの大冒険」発見!

ホームページやブログは自分の著作物を公開するための絶好の場です。
掲載するコンテンツについてはすべて自己責任となっていますので、掲載したい作品を必ず掲載することができます。
評価を気にせず、好きなモノをリリースし続け、自然とファンが増えていく仕組みは、クリエイターにとって大切な場所に他なりません。
今回、皆さんにご紹介したいのは、プリンプリンの大冒険というブログです。
こちらでは、東京足立区を舞台にした哀愁漂うダメ営業マンが主人公のマンガが公開されています。
ある日、おやつに食べていたプリンに魂が宿り、主人公の頭の上に乗ってから起こるドタバタ劇が描かれていますが、どうしても気になるのがセリフです。
「プリゴッチュ」、「へあー」といった具合に、謎の奇声を発しながら様々な展開を繰り広げているのですが、この語感が持つ絶妙なインパクトがクセになってついつい読み進めてしまいます。
これらの奇声の由来は、作者さんが知人のボイトレから教えてもらった言葉にあったそうで、それが生みの親であるとのこと。
「プリゴッチュ」、「へあー」と繰り返していれば、滑舌が良くなったり、ほうれい線が消える効果もあるそうなので、是非お試しになってみてはいかがでしょうか。
ツイッターでも人気の漫画

プリンプリンの大冒険は、ツイッターで話題となり、より多くの人に読んでもらえるようブログでも公開することにしたようです。
そこでツイッターを確認してみれば、2019年1月にアカウント作成したばかりですが、順調にフォロワーを増やしていっていますので、それだけ作品が評価されているといえます。
やはり、「プリゴッチュ」、「へあー」というセリフが気になってしまう人が多いのでしょう。
加えて、イラストのタッチもそれらのセリフに絶妙にマッチしているのも人気を集めている秘密なのではないかと思います。
イラストを見ないで、「プリゴッチュ」、「へあー」というセリフを発しているマンガを思い浮かべてみてください。
そして、何となくイメージできたら、イラストを確認してみましょう。
そこで目にするのは、おそらく皆さんのイメージに近いイラストだと思いますし、近くなかった場合でも、「あ~」と思わず納得するでしょう。
そして、ストーリーがシュールなのも注目すべき点です。
なぜ、そこでそうなるのかが意味不明です。
あまり詳細を書いてしまうとネタばれとなってしまいますので控えますが、予想の斜め上を行くイメージのストーリーだと思っていただければ、といった表現がピッタリくるのではないかと思います。
プリンプリンの大冒険はもちろん、無料

今回、ご紹介したプリンプリンの大冒険では、1話から10話までを一気読みできるページもありますので、そちらをご覧いただければ、同作品の魅力を十分に理解してもらえることでしょう。
1話ごとに完結しているようにも見えますが、通しでのストーリーに沿った進行となっているようにも思えますので、最初から読み始めるのがおススメです。
何も考えずに読むことのできる作品だけに、ちょっとした空き時間に目を通すには最適ですが、読んでいるうちになぜかプリンが食べたくなってしまう点には要注意です。
もちろんプリンが食べられる環境であれば、食べればいいのですが、果たしてそのプリンで満足できるかどうかはわかりません。
突然、「プリゴッチュ」、「へあー」とプリンが発したら・・と思いながらプリンを食べようとすれば、なんだか食べてしまうのも悪いような気がしてしまうかもしれません。
このようにプリンにも新たな価値観を覚えさせてくれるプリンプリンの大冒険をチェックしてみてください。



メダカ飼育がブームとなっていることはご存知でしょうか。
今日のメダカブームの火付け役となったのは高齢者の方々という説もあります。
ご自身が子供だった時代に触れあったメダカを飼育することで、懐かしさを味わう目的もあるのでしょうし、自然のメダカを目にすることの少ないお孫さんにメダカを見せてあげようと思う人もいるのでしょうが、メダカの飼育にはあまりお金がかからないのもメダカ人気の理由の一つと考えられます。
メダカは昔から日本にいた淡水魚なので寒さに強く、熱帯魚のように加温のためのヒーターを使用しなくても飼育できるため、電気代がかかりませんので、屋外に置いた飼育容器などでも飼うことができます。
飼育環境が用意できたとして、次に考えなければならないのが与えるエサについてです。
店頭に並んでいるメダカ用のエサを眺めてみても、どれも同じように見えてきますが、エサによって食い付きが異なる様子を観察するからに、メダカも美味しいエサかどうかは判断しているようです。
メダカの気にいるエサを与えなければ、生体の成長そのものも心配となるだけでなく、食べ残したエサのせいで水質が悪化してしまう可能性もあるので、水を交換したり水槽を洗ったりと余計な手間ばかりがかかるようになるため、メダカがしっかりと食べてくれるエサを選ぶ必要があります。
そこでおススメなのが、“
実際に使用した方のレビューが詳しく掲載されているので、そちらに目を通してもらえると、使用感を鮮明に把握できると思います。
モニターで使用していたところ、その品質に惚れ込んで製品を購入するようになったとの声も見られます。
これはアマゾンに掲載されているレビューですが、“通常の餌とプロテイン入りの微生物の素を同じ時期生まれた針子をボックスで分けて検証しましたが、1.5倍~2倍近くプロテイン入りが大きくなりました。
”という情報も含まれており、とても参考となるので是非ご覧になってみてください。
それ以外を見ても、やはりエサへの食い付き、水質の改善が評価されているので、“微生物の素 プロテイン入り”のセールスポイントは確かなものであるといえます。
以上のよう、“