本日は「プレスタイムス(旧:みそかじつ。)」が独自にお贈りする特集記事になります。
→海外FXデスク
価値が下がり続けていく日本円で腐らすの、怖くない?
延々と物価が上がり続けるものの、なかなか給与は上がらず、生活がどんどん苦しくなっているとお悩みの方はとても多いのではないでしょうか。
近い将来、何かが良くなるだろう要素も見出しづらいなか、私たちが今すぐできるのは“どうにかして収入を増やすこと”しかありません。
しかし、副業として稼げるようなスキルを持っていない、アルバイトやパートに出るための時間が作れない、といった事情で身動きの取れない方も少なくないでしょう。
そのようなときには投資で稼いでみてはいかがでしょうか。
今日、投資の選択肢は数多ありますが、少額投資でハイリターンを期待できる投資先であるFXはかなりおススメです。
外資トレードで始める投資
FXは決して新しいものではないのでご存じの方も多いかもしれませんが、FXとは為替取引によって差益を得たり、スワップと呼ばれる金利収入を得たりして稼ぐことのできる投資です。
もっと簡単に言えば、ドル/円、ユーロ/円といった通貨ペアのレートが上がるのか、下がるのか、2者択一でBETするのがFXなので、投資が初めての方であってもわかりやすい投資先です。
株式投資の場合には選択肢があまりに多すぎるのがネックとなりますが、FXであればメジャーな通貨ペアはだいぶ限られており、いくつかのペアに絞り込んだり、ひとつの通貨ペアに専念したりすることで、レートの上下をじっくり観察しやすくなるため、目の前に訪れたチャンスを見逃すことも少なくなります。
一般的に投資といえば、まとまった資金が必要となりますが、FXの場合には1万円からでもOKであり、業者によっては数千円でもトレードできるのも魅力です。
FXも日本語でやりたい
これまでご紹介したように、FXはとても身近であり、手軽に投資できる投資先ですが、少額から投資でき、かつ十分な稼ぎを期待するには、どのブローカーで口座を開設するか、が重要です。
FXのブローカーは大きく分けて国内業者、海外業者がありますが、国内業者を利用した場合、少額でトレードしづらい環境となってしまいます。
この理由は、レバレッジにあります。
レバレッジとは、資金に対して何倍までトレードできるのか、を表す倍率のことです。
この倍率が小さければ、資金相応のトレードしかできませんが、大きければ、少額からでも大きなトレードができるようになります。
国内業者のレバレッジは小さく、海外業者のレバレッジは大きいので、少額投資でハイリターンを狙うには海外のブローカーに口座を開設するのが大前提となります。
海外のブローカーに大切な資金を預けても大丈夫かと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日本人も大勢利用している業者を選べば、万が一のことを心配する必要もありません。
例えば、XMという業者は海外のFXブローカーですが、口座を開設している日本人はとても多く、日本語のサポートも充実していますので安心です。
ちなみに、このXMのレバレッジは最大1000倍となっているため、10万円を入金したとすれば、単純に1億円分の取引ができるようになります。
まずは海外FXデスクをチェック
FXの海外ブローカーについて詳しく知りたいときには、海外FXデスクというサイトをご覧いただくのがおススメです。
海外FXデスクのライターはトレード歴5年以上のトレーダーであり、実際に利用している海外FX口座情報について解説してくださっているため、事実に基づいた情報を得ることができます。
ネットでお金に絡む物事を行おうとする場合、いざアクションを起こしてみた結果、“こんなはずじゃなかった…”となるのが一番怖いパターンなので、海外業者を介してFXにチャレンジしてみようとする場合には、海外FXデスクに目を通しておくと、より安心できます。
一言で海外業者といっても数多くありますが、海外FXデスクには代表的なブローカーがそれぞれ詳しい解説とともに取り上げられており、口座開設のステップについてもわかりやすく説明されていますので、スムーズに海外FXデビューしたい方にはとても参考になるはずなので、まずは一度、海外FXデスクをチェックしてみてください。
法人名義での開設も可能
既に海外FXデビューしている方も、海外FXデスクを見れば、もっと自分に合ったブローカーを探せるなどのメリットがあります。
例えば、XMに口座開設されている方は多いと思いますが、法人名義で口座を持つことができないので税金面で不利になってしまいます。
しかし、海外FXデスクをチェックすれば、法人名義で口座開設できるブローカーもしっかりと紹介されていますので、場合によっては大きな節税効果も期待できます。
また、XMよりもスプレッドの狭い海外業者も紹介されています。
2021年に日本市場に参入してから、着々とユーザー数を増やしてきているThreeTrader(スリートレーダー)という海外業者についても詳しく取り上げられていますが、かなりおススメの業者とのことなので、この機会に情報を得てみてはいかがでしょうか。