仕事のミス、どういう処遇になる?実際に起こった体験談をお伝え!

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
たかはしデンキ


 

仕事のミス体験談

仕事でミスをした場合、その場で処遇を決められるのではなく、後日にその件について勤め先から処遇を知らされることが大半であり、“それまでの時間、生きた心地がしなかった…”という経験をお持ちの方は多いと思います。

または、現在進行形でそのような状況に陥っている方もいらっしゃるかもしれません。

ミスを犯してしまった結果、どうなるかはケースバイケースですが、他の誰かのミスの実体験談を眺めてみることで、若干気を紛らわすことができるものです。

仕事のミスの体験談を検索してみると候補があまりにも多いほか、それらを見てみると脚色されたようなものも少なくないので、なかなか参考にできるサイトが見つからないかもしれません。

そのようなときには、たかはしデンキというブログに掲載されている、【まだ大丈夫】許されるミス、ビジネス仕事の失敗5選(始末書処分、クビ転職)をご覧になってみてください。


こんなミスをしたとき、どうなる?

たかはしデンキは、家電量販店で販売接客、電気工事、PCインストラクターを担当してきた管理人さんが運営しているブログであり、上でご紹介した記事には管理人さんが実際に犯してしまったミスとその結末についてまとめられています。

ミスをする人は何かとミスを繰り返しがちともいいますが、たかはしデンキの管理人さんはまさにその通りの方のようであり、社用車で信号に突っ込んだり、50万円のテレビをうっかり落とし液晶を破ったり、客先で腰にぶら下げていた工具を壁に刺してしまったなどの経験があるとのこと。

これらのような大きなミスをしてしまった結果、どのような顛末を迎えることになったのか気になる方は是非チェックしてみてください。


勘違いセクハラ汚名

個人的に面白かったのは、セクハラであると問題視された経験談です。

呼んでいるのに気付いてもらえないので、肩を叩いたらセクハラだと社内トラブルに発展したとのこと。

意図的にセクハラを行ったわけでなく、常識的な範囲内でのやり取りだったのでお咎めなしだったようですが、このような勘違い女性社員がいるだけで無実の人間が苦言を呈される場合もあるとすれば、とても肩身の狭い社会になったものだと思い知らされます。

これまでご紹介した以外にも、寝坊・遅刻を繰り返した場合など、皆さまもやらかしてしまいがちなミスについて掲載されています。

たかはしデンキに目を通し、ちょっとした好奇心を満たしてみるのもおススメです。

たかはしデンキ