→コールセンターの仕事に向いている人様のご紹介です。
コールセンターの仕事についての体験談です。
コールセンターでの短期派遣でお仕事させて頂いたときの事です。
はじめは第一次取次の受電でした。折り返しお電話するという事での受付でした。
受電の間隔があきすぎると注意が入ったり、受電件数を提出という事もありました。
受電の件数は、前回より多くない場合は、なぜか理由を聞かれるときもありました。トーク文言は決められていて徐々にスキルアップができる形になっていました。
次のステップは、受電からご注文へと進む形です。
この注文の量が沢山とれると成績が上がりボーナスも出るとの事。成績が悪いといろいろな部署にまわされる事になります。
皆さん、お話を専門とするので、きつい事も沢山経験しました。
違う職場ですが、修理受付は、大体不機嫌でお電話してくるので全部、お詫びをして話を聞きながら、日程を決めます。
こちらの受付内容の場合は長時間受電するのは、しんどいお仕事だと感じました。
ベテランの方は、全部の電話に細かく落ち込んでいたら続かないよとアドバイスしてくれる事もありましたが、続けられるのはほんの一握りで、ほとんどが短期の職場でした。
しかし、コールセンターのお仕事職場もいろいろあると思います。このお仕事での経験は、事務的なお仕事につく時の電話に出る事の苦手意識は軽減されると思います。
