アルバイトや正社員が無料で採用できるチャンス!求人サイト『ドットジョブ』のご紹介

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
ドットジョブ


 

人手はほしいが、求人コストもつらい

人材不足は事業のスピードを鈍化させるので、一刻も早く人材を採用したいと考えている人事担当者さんは多いと思いますが、構造的な原因による人材不足が生じている以上、この先もなかなか改善していかないと予想されます。

しかし、状況を改善させるには採用活動を行わなくてはなりません。

ここで問題となるのが、採用コストの増大です。

ハローワークに求人を掲げるだけでは、求める人材像に近い人物からの応募はまず期待できませんので、本当に採用を成功させたいときには他の求人媒体も利用しなければなりませんし、モチロン、それらには利用料がかかります。

利用料は媒体によって異なるものの、求人情報誌に1回掲載しようものなら小さな枠に1週間掲載するだけでも5万円が飛んでいくことは珍しくありません。

更に、それら媒体は求職者からのレスポンスを約束しているものではないので、採用できなければ再度出稿しなければなりません。

ずっと採用できないままであれば、積み重なっていくコストは丸々損失となってしまうだけです。

人材紹介会社も増えていますが、採用時に年収の3割ほどを紹介手数料として支払わなければならないので、かなりのコストがかかってしまいます。

仮に、すぐ辞められてしまえば、相当に痛い出費となってしまうので、人材紹介サービスの利用に踏み切れない人事担当者さんも多いのではないでしょうか。


成果報酬型求人であれば、余計なコスト消費は抑えられる

これまでご紹介してきた採用コストの悩みを解消してくれる求人媒体として人気なのが、成果報酬型の求人媒体です。

通常、求人をかけた時点で広告掲載料などの名目でコストが発生しますが、成果報酬型の場合には、求人情報を掲示する時点ではコストが発生しません。

コストが生じるのは、採用が成立したときなので、無駄なコストがかかりません。

業者によっては、応募1件につきいくら、といった料金体系の場合もあります。

この両方を取り扱っているのが、ドットジョブというサービスであり、好きなプランを選択して利用できます。

そして、見逃せないのが、ドットジョブはアルバイトや正社員を無料で求人できるプランがあることです。

ホームページに3つのプランが並んでいますが、フリープランがそれにあたります。

求人情報の掲載から採用まで完全無料で利用できるというのですから、人事担当者の皆さんにとってはかなり魅力的に映るのではないでしょうか。


ドットジョブの秘密

あまりにウマすぎる話なので、ドットジョブのサービスの質について疑問を持つ方もいるでしょうが、インディードにスポンサー広告として出稿していたり、グーグル広告を含めた各種広告の展開を行っているので、自社の求人情報をより多くの人々の目に触れさせることが可能です。

どれだけの人に自社の求人情報を見てもらえたのかページビュー数を確認できるほか、応募者情報のCSVダウンロードや求人原稿のCSV掲載ができるなど、機能面も充実しています。

ドットジョブの利用にあたっては、企業登録を済ませて利用プランを選択肢、求人情報を入力するだけなので、初めて利用する場合でも簡単に求人できます。

もっと詳しく知りたい方は、ドットジョブのホームページを通じて資料請求できますので、そちらで確認してみてはいかがでしょうか。

採用を成功させるには、できるだけ窓口を多く設けるのが鉄則です。

限られた採用コストのなかで、より多くの窓口を設けるためには、無料で採用できるドットジョブのようなサービスの利用は欠かせません。

まずはお試しがてら、ドットジョブの利用に踏み切ってみるのがおススメです。



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