本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→エンジニアルート
フリーランスエンジニアへの憧れ
会社から独立し、フリーランスのエンジニアとして働いてみたいと考えている方は多くいらっしゃると思いますが、なかなか行動に出られないのではないでしょうか。
従業員として働いている以上、自分が社会に貢献した対価の多くが会社に搾取されているのは皆さまも薄々気付いているでしょうが、それが果たして当たり前なのかと考えてみれば、働き方も多様化している今日、決してそうではありません。
フリーランスとして、自分が働いた分は丸々自分の収入としている方が大勢いるのが、その証です。
しかも、それらのフリーランサーは自分のペースで仕事ができるため、自分なりのライフスタイルも並行して確立しており、日々会社勤めしなければならない方にとっては、その自由さもまた憧れの対象に他ならないでしょう。
独立に踏み切れない原因
では、なぜフリーランサーに憧れている多くの方が会社からの独立に踏み切れないのかといえば、やはり先行きに不安を覚えるからに他なりません。
会社に所属さえしていれば、受け身でいるだけでも定期収入が生じるので、生活は維持していけます。
一方、会社から独立すれば、自分で仕事を得て、それをこなしていかなければ収入がなくなってしまいます。
もちろん仕事さえこなしていければいいのですが、自力でどれだけの仕事を確保できるのかが問題となり、独立を考える多くの人が諦めに似た感情を抱いた結果、そのまま会社に属していることを選びます。
しかし、フリーランサーは誰もが不安と戦いつつ、今日に至っています。
もしかすると、こちらをご覧いただいている方のうち、なんとか仕事を得られないものかと不安と焦りを覚えているフリーランサーの方もいらっしゃるかもしれません。
以下に、フリーランスのエンジニアとして成功したい皆さまのために、とてもおススメなサイトがありますので、ご紹介していきたいと思います。
フリーランスエンジニアがいま人気の理由とは
なぜフリーランスのエンジニアが多いかといえば、案件を紹介しているサイト・エージェントがそれだけ増えたからです。
それらは有名どころも含めて多数ありますが、エンジニアに特化したものでいえば、エンジニアルートというサイトがおススメです。
サイトのタイトルから連想できるよう、システム開発・ウェブ制作に関するエンジニアのための案件を各種紹介しているため、エンジニアの皆さんが仕事を探す場としてピッタリです。
ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどサイト・エージェントは数々ありますが、エンジニア業務に特化したエンジニアルートは、エンジニアとして活躍している皆さんにとって嬉しい存在に映るだろうと思います。
なぜなら、マルチジャンルで取り扱っている大手サイトはまとまりすぎていたり、細分化され過ぎていたりして案件を探しづらいためです。
また、他のジャンルに興味のある大勢の人々が出入りする活気に満ちているせいもあって、ハードルの高さを感じさせるエンジニア業務はやや寂しさのある雰囲気となっており、そういったコントラストがエンジニア案件の業務依頼を検討しているクライアントを消極的にさせてしまいかねません。
この点、エンジニアルートであればジャンルを絞っているため、業務依頼を出稿しようか検討しているクライアントにとってもわかりやすく、より好条件の案件が発生しやすくなっていると考えられます。
そして、それら好条件の案件とエンジニアを結び付けるためのサポートを行っているのが、エンジニアルートの嬉しいポイントに他なりません。
エンジニアルートって？ もっと詳しく！
エンジニアルートはクライアントとエンジニアを勝手にマッチングさせるだけのサイトではなく、登録したエンジニアとカウンセリングを行い、スキルを正確に把握したうえでピッタリの案件の紹介を受けられるサイトです。
そのカウンセリングを担当しているのは、取引先を担当しているスタッフさんなので、ズレのない最新の情報を得やすくなっています。
これがいかに重要であるか、エンジニアの皆さんであればヒシヒシと実感できるのではないでしょうか。
案件に着手する前の打ち合わせやディレクションが不十分であり、せっかく時間をかけて行った仕事が評価されず、何度もの修正を要求されるなどのリスクを回避できますので、クライアントとエンジニア双方にとってメリットあるサービスだといえます。
取り扱っている案件も幅広く、WEBデザイナー、インフラ・サーバ系や、コンサルティング、システムエンジニア、プログラマー、ヘルプデスク・サポート系、ディレクター、などがありますので、きっと自分の得意ジャンルの仕事と出会うことができるでしょう。
更に、サイト上に公開されていない案件の紹介を受けられるかもしれないのも、エンジニアルートの魅力です。
好条件の案件が公表されれば、我先にと応募者が殺到するため、すぐに募集終了となってしまいがちですが、エンジニアルートに登録してさえいれば、まだ水面下にある自分のスキルにピッタリの好条件の仕事の紹介を受けられる可能性もあります。
一生従業員をするかしないか
これまでご紹介したよう、エンジニアルートはエンジニアの皆さんがフリーランスとして活躍していくための心強いパートナーとなってくれるはずなので、フリーランスとして働いていくための第一歩として、まずは登録してみてはいかがでしょうか。
サイトをご覧いただければ、初めてフリーランスになろうとしている方へ向けた、エンジニアルートからのメッセージも確認できますので、是非目を通してみてください。
エンジニアルートの経験豊かなスタッフが積極的にアドバイスをしてくれると明記されていますので、まずは頼ってみるといいでしょう。
フリーランスとして成功するには、自分ひとりの力だけではなかなかうまくいかないものであり、足りない分を支えてくれるパートナーが必須です。
スキルに合わせた仕事の紹介を受けられるエンジニアルート自体がクライアントと似たような役割を担っていることを考えれば、利用しない手はありません。
より自分に優位な環境を形成するためにも、エンジニアルートの活用はおススメです。
