本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→G-PACK
スマホの耐久力は脆すぎる!
私たちの日常から手放すことのできないスマホは使用頻度から比べると、とてももろい設計だということに気付かされます。
例えば、ちょっと落としたりしただけで画面が割れたり、ポケットの中でカギなど尖った箇所のあるものと一緒になっただけで傷ついたりしてしまいます。
これらを防ぐためにカバーをつけている人も多くいますが、それだけではスマホをトラブルから完全に守ることはできません。
使用中に落としてしまい、床に画面のほうから着地してしまえば、カバーをつけていないのとまったく変わりません。
きっと、こちらをご覧いただいている皆さまも、何らかの形で自分のスマホが傷ついてしまった経験をお持ちなのではないかと思いますが、そのようなときに頭を過ぎるのが高額な修理費です。
スマホの価格はパソコンと変わらないほどであり、修理が必要となればかなり痛い出費となります。
しかし、修理費が高いからといって頻繁に買い替えるわけにもいきませんし、そのまま使い続けていれば不具合はより深刻なものとなってしまうでしょう。
上でも例としてご紹介した画面割れの場合、そのまま使い続けているうちに亀裂が大きくなっていき、操作にも支障をきたしてしまうようになります。
以上を考えれば、スマホをずっと使い続けるためには、スマホ本体を強化する以外の方法はありません。
大切なスマホにはコーティングを
スマホを強化するためにおススメなのがコーティングです。
コーティングとは、特殊なコーティング剤を用いて破損しやすいスマホの液晶を保護するものであり、通常の使用環境であれば落としたり、モノとこすれ合ったりしても傷がつかなくなりますので、これまで以上にスマホを気兼ねなく使用できるようになります。
コーティングというキーワードで検索してみれば何種類ものコーティングサービスが候補として表示されてきますが、特におススメなのがG-PACKというコーティングです。
G-PACKは飛行機や新幹線の外装コーティングとしても使用される素材を使用してスマホの液晶を強化してくれるので、ちょっとやそっとで傷つくことのない頑丈さでありながら、とても薄いため操作性も保たれたままとなります。
スマホコーティング「G-PACK」って?
G-PACKのすごさについてもっとご紹介してみるならば、まずは“硬度10H”というワードがキーポイントとなってきます。
G-PACKで用いるコーティング剤は、水および空気中の酸素と結合する事で透明で靱性のある硬質ガラスに変化し、ガラスより硬度の高い六方晶のガラスコートとなります。
その硬さを示す“硬度10H”を実現したのは業界でも初めてであり、鍵や刃物などから傷がつかないようにスマホ液晶を守ってくれます。
この結果、直径2cmの鉄球を150cmの高さからスマホ画面に落とす落球テストも割れずにクリアしており、カッターで切りつけるカッターテストでも傷つくことがなかったので、いかに強化されるのかがわかります。
使い勝手との両立がポイント
上記のよう、私たちのイメージ以上に強化されているものの、指通りは滑らかで操作性はコーティングしていない時と同等です。
加えて、コーティングによって皮脂やファンデーションなども付きにくく、付着した汚れもサッと一拭きでピカピカになりますので、まさに至れり尽くせりの状態となります。
これらのメリットは、これまで一般的とされていた液晶フィルムを貼る方法では得られないものです。
フィルムを貼る時にズレたり、気泡が入ったりすれば、かなりのストレスを覚えてしまいますし、場合によっては操作性が削がれてしまうため、せっかく貼ったフィルムを剥がさなくてはならないケースもあります。
一日に何度も使用するスマホでは画像や映像を楽しむことも多々あるのですから、できるだけ美しい画面で使用していきたいものであり、それを叶えるためには気泡ゼロの美しい画面が必須といえるでしょう。
保証された高水準
上のほうでサラッと航空機や新幹線にも使用されていると書きましたが、実はそれ自体がとてもスゴイことです。
安全性と使用の目的において、最高レベルの水準でなければ、航空機や新幹線に使用されることはありませんし、それらを調べるにあたって念入りな検査が何度も専門家によって行われているわけですから、G-PACKで使用されているコーティング剤のクオリティーは担保されているともいえます。
しかも、安心安全のメイドインジャパンなのですから、もはや文句のつけようもありません。
これだけ安いなら、カバーを買うよりコーティングをしよう
これまでご紹介してきたG-PACKの価格はかなり高そうに思えるかもしれませんが、実はかなりリーズナブルな値段でコーティングすることができます。
公式ホームページにも記載されていますが、スマホ液晶サイズとなる6インチ相当であれば3000円、ⅰPadサイズであっても5000円という価格設定となっているので、きっと皆さんも気軽にコーティングを依頼できる水準であると思います。
もしもの場合の修理費用や、落下時に備えてカバーを購入することを考えれば、G-PACKのコーティングはかなりコスパに優れた選択肢となるのではないでしょうか。
効果が持続する期間は2年ほどとされていますので、一度コーティングすればだいぶ長く使えます。
メガネや時計にもコーティング可能
G-PACKによるコーティングはスマホだけでなく、パソコンやカーナビの液晶画面、眼鏡、鏡、時計など、ガラス製品であれば施工が可能とのことなので、これらに興味があれば問い合わせてみるといいでしょう。
デリケートで普段からの取り扱いに注意を払うようなモノが便利になれば、これまでの利便性がかなりアップします。
決して落とすことのできなかったモノを落としても破損するリスクが少ないという、本来あったはずのデメリットが払拭されるからこそ、メリットだけを享受できるライフスタイルを味わうことができるようになるためです。今回ご紹介したG-PACKの公式サイトより、お近くでコーティングを施工してくれる先を探すこともできますので、まずは試しにコーティングをしてみてはいかがでしょうか。
スマホであれば、施工時間は15分ほどらしいので、リーズナブルなコストでスピーディーに多くのメリットを得られることでしょう。
カバーなしでスマホを持ち歩きたい人には特におススメしたいサービスです。