青山こころセラピー事務所~心の繋がりを大切にしている名古屋の心理カウンセリングルーム

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
青山こころセラピー事務所


 

心で、人は生きている

皆さんはカウンセリングルームについてご存知でしょうか。

カウンセリングルームとは、恋愛や仕事、日常生活や人間関係などの悩み、抱えているトラウマについてなどを気兼ねなく話すことのできる場所であり、自分自身と徹底的に向き合いながら心の安定を手に入れられますので、これからのメンタルヘルスを考える上でも重要な存在とされており、テレビや新聞などでも見かける機会が多くなっています。

心の病は誰かに話すだけでも違ってくるといわれていますが、そのような相談のできる相手がいないという人がそれだけ多いのもカウンセリングルームが注目される背景となっているのではないかと思います。

交友関係が狭ければ、悩みを相談できる人もだいぶ限られてしまうのは当然ですが、顔が広くてもそれだけ相談内容が漏えいしてしまうリスクがありますので、誰であっても抱えている悩みをそうそう表に出せないものです。

しかし、ずっと一人で抱えこんでいれば、取り返しのつかないことを引き起こす可能性もあるのが心の病の怖いところでしょう。

精神科に通うようになり、処方される薬に頼るようになれば通院生活から抜け出すことができなくなりケースも少なくないらしいので、できるだけ早い段階で心のケアを行うためにも、カウンセリングルームの利用は効果的とされているのです。

このような状況下、メディアにたびたび登場しているのが、青山こころセラピー事務所というカウンセリングルームです。


相談しやすい、プライバシー保持もしっかりした安心のカウンセリングルームで

青山こころセラピー事務所は、国が定めるメンタルヘルスに関する相談機関の推奨基準に適合しており、心理カウンセラーがカウンセリングを担当しているので、初めて利用する人であっても安心して利用できます。

心理カウンセラーを担っているのは、心理職(THPの心理相談担当者、臨床心理士、産業カウンセラーなど)または精神保健福祉士であり、相談前に提供を受けるサービスの内容、料金体系、相談対応者の氏名、持っている資格を知ることができますので、とても安心して利用しやすいカウンセリングルームです。

これらを眺めて、当然のように思う人もいるかもしれませんが、これほど利用者のことを考えたカウンセリングルームはなかなかありませんので認識を改めることをおススメします。

心の弱さが露となる場所なので、そこに付け込もうとする輩がカウンセリングルームを開いている場合もあるため、利用する先については事前にしっかりと調べておかなければなりません。

こういった点についても、国の諸基準を満たしている青山こころセラピー事務所のカウンセリングルームであれば安心です。

プライバシーの保持にも配慮されており、カウンセリング専用の相談室が完備されています。

男女複数の心理カウンセラーが在籍し、希望の担当者を選ぶことができるシステムも青山こころセラピー事務所が人気を集めている理由といえるでしょう。

それぞれの心理カウンセラーはとても親しみやすく、話しやすいのですが、やはり人によっては相性がありますので、自分が相談しやすい担当者を指名できるシステムは、かなり嬉しいものといえるのではないでしょうか。


「この人に相談したい」ができる

上記で大雑把に青山こころセラピー事務所の魅力をご紹介しましたが、かなり利用者目線であることがおわかりいただけると思います。

よく、“親身になって相談に乗ります!”とアピールされている様子を見かけますが、どこの誰かわからない人に親身になられてもピンとこないのが正直なところではないでしょうか。

その点、青山こころセラピー事務所であれば、自分が相談相手として認めた担当者さんだけを相手に相談できますので、しっかりと人間関係か築かれていくこともあり、より深くまで心を解放しやすくなるといえるでしょう。

もちろん担当者となってくれる心理カウンセラーからも、ピッタリのサポートを受けやすくなるのは言うまでもありません。


今年こそトラウマを倒そう

また、青山こころセラピー事務所ではカウンセリングに催眠療法を取り入れているため、一般的な心理療法ではどうしても解決されない心のトラブルについても効果を期待できます。

催眠療法とは、心理カウンセラーが相談者を催眠状態に誘導し、潜在意識に働きかけることで、無くしたいけれどもなかなか無くならない習慣を、数回のセッションで気にならないようにすることができる療法です。

催眠というキーワードからはちょっとした曖昧さを感じてしまいそうになりますが、医療先進国であるアメリカでは根拠のある優れた心理療法として、米国医師会が催眠療法を承認していますので、受けてみる価値は十分にあるといえるでしょう。

催眠療法によって、相談者が心理カウンセラーによってコントロールされてしまい、個人の秘密を暴かれるなどの心配はありません。

言いたくないことを言うのも、言わないのも、相談者の自由意思で決められます。

より詳しくは青山こころセラピー事務所のホームページに掲載されていますが、努力しても変えることのできない行動パターンや、繰り返し直面する同じような問題をどうにかしたいと思っている人、否定的な気持ちや習慣を変える、創造力の強化、心のトラウマを癒す、ストレスの軽減、リラクセーション、集中力をアップさせる、自信をつけることを望んでいる人にとって、催眠療法はとても効果を期待できるらしいので、該当するようであれば問い合わせてみてはいかがでしょうか。


すがすがしい人生を、あなたに

心の病について、社会が寛容的になってきたとはいっても、やはり偏見の目はありますので、症状が日常生活に影響を及ぼさないうちに自分からケアを受けようとする姿勢は大切です。

いったんレールから逸れてしまえば、元の位置に戻るまで相当な時間と労力を要される日本の社会であれば、心の病をこじらせないように留意するのは必要です。

まずは一度、青山こころセラピー事務所で心の内側を思いっきり吐露してみれば、何かしらの変化を感じ取れることでしょう。

いつでも、何でも相談できるパートナーがいるだけでも、普段の生活を営む心理状態に余裕が生まれるでしょうし、より充実した日々を送れるようになるはずですので、そのためのサポートを受けてみるのは賢い選択といえます。



青山こころセラピー事務所