本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→タグライン
「売れる」は一目で決まる
誰かに何かを訴求したいとき、第一印象はとても大切な要素となります。
このため、ホームページや名刺、フライヤーなど、お客様となる人々に見てもらうためのツールについてはデザインにこだわっていきたいところですが、いざ自分でデザインしてみると、思うようにいかないものです。
特に、ある程度の作業ができる場合というのが、もっとも困ってしまうパターンといえるでしょう。
まったくデザイン作業ができなければ外注一択となりますが、作業自体はできるため、なんとなく自力で完遂できるような気がしてしまった結果、デザインが固められないまま時間だけが過ぎ去ってしまうこととなるからです。
このようなデザインに困ってしまったときには思い切って外注に頼る、というのは、とても生産的な方法といえるでしょう。
イメージを伝え、完成を待ち、できあがったデザインを評価するなどのやり取りを繰り返すだけとなりますので、必要以上に時間をロスすることがありません
納得のデザインがほしい！
デザインを外注するときに気をつけたいのは、レパートリーの豊富なデザイナーへ発注する点です。
やはり、デザイナーによって得意・不得意がありますし、デザインの癖や型といったものもありますので、それらが過度に介入してしまうと、事前に描いていた自分のイメージが崩れがちとなってしまうためです。
お金を払うわけですから、先々に使用する気にもならないデザインをされてしまっては元も子もありません。
もしもデザインを外注しようと考えているのであれば、京都のタグラインという会社へ依頼してみてはいかがでしょうか。
タグラインは社内にデザイナーを抱えておらず、依頼内容に応じてそれを再現するのにベストと考えられるデザイナーを中心としながらチームを組み、デザインへと取りかかっていますので、依頼者にとって理想に近いデザインを手に入れやすいシステムとなっています。
加えて、個人デザイナーへ丸投げするわけでもありませんので、なかなかデザインしてもらえない、といった状況に陥ることもありません。
スピーディーに良質なデザインを提供してくれるのが、今回ご紹介した京都のタグラインへ依頼するメリットです。
Ｗｅｂデザインをはじめ、紙媒体やロゴマークのデザインなど、幅広いオーダーに対応してくれる会社なので、疑問や気になることがあれば問い合わせてみてはいかがでしょうか。
同社のホームページより、過去のデザイン作品を見ることもできます。
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