本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→外国語・英語ナレーション収録オンラインサービス【ハイボイス】
外国人ナレーションのビジネスにおける使い道
外国人ナレーションが必要となり、それらの目的に対応してくれる先を探している業者さんも多いのではないでしょうか
アニメやゲームの制作会社さんであれば海外進出用に、年々増加する海外からの観光客に対応すべく施設の案内放送用に、ボーダーレス化に伴う企業のPRで使用するナレーションなどに、外国人ナレーションを登用したいシーンは多くなっています
特に着目すべきは2020年の東京オリンピックでしょう
4年に一度の世界的なスポーツの祭典だからこそ、世界中から多くの人々が日本へ来ることが想定される以上、そこには大きなビジネスチャンスが広がるでしょうし、彼らを迎え入れる日本という国の事業者として一定水準のホスピタリティーも保つことが求められるのではないでしょうか
外国人ナレーションをつけるにはどうしたらいい?
今後、自社の提供するサービスや商品について世界各国に対応しようと画策しても、英語のみでどうにかなるわけでもないのですから、目の前には次々とハードルが現れることでしょう
中国語、スペイン語、ポルトガル語、ヒンズー語など、それぞれに対応していくこと自体が自社で賄いきれるはずがありません
そこでお勧めしたいのが、ハイボイスという外国人ナレーター専門の録音オンラインサービスです
同サービスでは、外国語の録音サービス以外にも、翻訳・校正、字幕・映像編集などのグローバルコンテンツ制作にも対応してくれますので、まさに手の届かなかったところに手を差し伸べてくれるサービスに他なりません
参考:https://vimeo.com/283882715
費用はどれくらいかかる?
これからの時代に対応するために必要な希少性あるサービスを展開しているハイボイスに興味を持つ人は多いでしょうが、そのクオリティーに比べると、ずっとリーズナブルな価格設定となっていることに気付かされます
その安さの秘密は、すべてオンライン完結させているからであり、不要なコストをカットしているためとのことです
30カ国の言語が録音可能であり、300名以上の外国人ナレーターが在籍していながら、料金は1単語あたり24円~と、国内最低価格水準でのサービスを展開していますので、興味を覚えるようであれば、早めにお問い合わせしてみてはいかがでしょうか
これまで[東京オリエント博物館]、[京都笠置寺]、[日本競馬協会]にて英語、台湾語、中国語、韓国語などの外国語の案内放送の録音を行った実績も持っている事業者なので、そのクオリティーにだれもが納得できるサービスを利用できます
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