本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→注文住宅を建てるならTEAM NEXT
長いものにまかれ、古い慣習から抜け出せない毎日
どのようなジャンルであっても既成概念は存在しているものであり、それに目をつぶってみたところで、どれだけ抗おうとしても、気がつけば自分自身が流されてしまっていることに諦めさえ覚えかねないのが私たちの常といえます。
このようになってしまう理由とは、多勢に無勢であるからに他なりません。
既存の慣習やルールに対して嫌悪感を抱いている場合でなく、その改善目的のための提案や行動であっても受け入れられないことが多々あります。
その内容は建設的であることがほとんどであり、個人対個人の話し合いであれば多くの人が首を縦に振る内容であることでしょう。
しかし、これが個人対集団となれば明確な理由もなく受け入れられないのです。
街を歩けばどれも同じような家・家・家
時代が進むにつれて、人は新しいものを受け入れていくようになりますが、それらを阻害しようとする既成概念は目に見えないところで力を保ったままです。
例えば、建設業界などはその代表格といえるでしょう。
新しいデザインの建物が街中に現れ、それらを構成する素材も研究・開発が重ねられ、より新しいものを生み出すための条件が整っているはずなのですが、それほど大きな変化を感じられないままです。
この背景には、建物とはこうあるべきだという既成概念が働いており、諸々の要素がオリジナリティ溢れる建物が経つことにブレーキをかけているのです。
多額のおカネが動く現場だけに、そのようになりがちなのも仕方ないのかもしれません。
言い訳をしない生き方を、住む家から始めよう
一生に何度もない家づくりの打ち合わせの場において、住宅会社の担当者が既成概念より“それはできないようになっている”とばかり口にしながら、理想の家づくりから次第に遠ざかっていけば、どことなく諦めにも似た感覚を覚えることでしょう。
しかし、注文住宅のTeamNext(神戸都市開発)のように、既存の住宅業界を否定し、本来あるべき住まい作りができる住宅業界に戻す、事を目指しているような会社もあります。
こちらの会社では、これから家づくりに取り組もうと相談する人の意向を最大限に汲み取りつつ、そこにプラスアルファの提案をすることをモットーとしているため、きっと想像以上のあなただけの住まいを手に入れることができるでしょう。
TeamNext(神戸都市開発)のホームページを開けば、あまり街中では見かけない建物が多数掲載されています。
同社の代表は自らを住宅業界の反逆児と称し、“できないこと”ばかりを羅列する業界の常識をぶち破ろうとチャレンジしていますので、これから家づくりを予定されているのであれば、一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
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