我々はナースである前に女子なのだ

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
我々はナースである前に女子なのだ


 

ナースだって、女の子。

あまりに頼りがいがありすぎて、私たち一般人はナースさんに対して特別な見方をしてしまうことが多くありますが、それは頼られる側であるナースさん自身にとって大きなプレッシャーとやりがいを感じられる瞬間となっているのではないでしょうか。

しかし、このような刺激的な時間を過ごしていると、あっという間に月日ばかりが経過してしまうものです。

そのせいか、ふとしたときにナースさんは自分自身が職業以前に女性であることを深く考えてしまうようです。

これらのパラドックスは諸々の要素が深く入り組んで生じているわけですが、自分一人で問題の解消を図ろうとしたところで現実に押し流されるため、なかなか思うようにはいかないでしょう。


現役ナースにぜひ読んでほしいサイト

ナースとして活躍されている皆さまに是非おススメしたいのが、→Ns部Ns部というサイトです。

こちらでは、“我々はナースである前に女子なのだ”というコンセプトのもとで運営されており、ナースとしてのキャリアを重ねていくためのステップアップ術や、より賢く生きていくためのノウハウ、子育て情報など、女性ならではのライフステージそれぞれを充実させていくための情報が盛りだくさんの内容となっています。

職業柄、接さなければならない場面でありながら、誰かに自分自身がどうあるべきか相談しづらいエンゼルケアの技術についての記事は目を通しておいて損はないことでしょう。

また、ターミナルケアの完全手引きというコンテンツも人気を集めているようです。

これからの超高齢化社会に備えて数多くのナースさんが問題意識を持ちながら情報収集に努めている今日、有益な情報が見やすくレイアウトされているNs部はきっと多くの方々にとって参考となるでしょう。


師長の年収ってどれくらいか知ってる?

より誰かに話しづらい内容といえば、やはりナースとしてのキャリアアップ術ではないでしょうか。

病院内での人間関係がギクシャクしないように自分の出世について同僚から意見を引き出すのは至難の業です。

しかし、最短距離を辿っていくためには精度の確かな情報を得て、それに沿ったステップを歩むように心がけていかなくてはなりません。

実は、Ns部は元ナースとキャリアカウンセラーが共同で運営しているサイトですので、とても実務的な出世術が掲載されていますし、それが実現して師長となった際の年収時事情なども赤裸々に記されています。

サイトを開けばおわかりになるかと思いますが、右サイドバーに多数のカテゴリが存在しています。

是非、興味ある情報を探してみてください。




ガンバレ、わたし。




我々はナースである前に女子なのだ