偉人たちが遺した「恋の名言」があまりに酷すぎると聞いて調べてみた

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
恋の名言集


 

松岡修三さんの残した、恋の言葉

恋愛を通じて、学ばされることはとても多いものです。ある程度はわかっていたつもりでも、やはり異性のことを完全に理解できることはできないものですよね。そのような異性の不可解な点はなんとなく割り切るくらいしか対処のしようがないものですが、それはあなただけではなく著名人だって同じです。

彼らもあなたと同じように恋愛をしながら様々なことを学ばされているものであり、それぞれが独自の感性のもとに体験を言葉として発したことで、発信力なる彼らの言葉が名言として遺されています。

こちらの恋の名言集というサイトには偉人が残してきた数々の言葉が多く紹介されており、それらの一つ一つがとても興味深い内容となっておりますので、これからいくつか紹介していきたいと思います。

まずは娘さんが宝塚へ合格したことでも世間を騒がせていた、日本一アツい男といっても過言ではない松岡修三さんの言葉から。

全てを出し尽くしてますか?
ダメか・・・
じゃあ、桜を見てみろよ。
桜はな、この、一年のこの時のために全てを出してるから美しいんだ。
大丈夫、君も美しくなれるよ。
だって・・・桜だから



ちょうど桜が満開を迎えるこの季節にもピッタリな言葉であり、自分なりにアレンジしながら使いまわしやすいイメージを受ける言葉です。しっかりと努力を積み重ねて、自分が見てもらえるときのために自分を磨き続けていくことで必ず魅力的になれるといったメッセージが込められています。

しかし・・突っ込みどころが。「すぐに散ってしまうんかい!」と思ってしまいます。

映画の名台詞

次は、映画“イルカチェイス”より。

たいていの男は、割と簡単に「愛してるよ」と言う。 しかし、本当に難しいのは「僕と結婚してくれるかい」と言わせることだ。

男の本性を的確に表現した言葉ですね。確かに、口先だけで愛情表現をしてきたことは何度もあるので、おもわずギクリとさせられてしまいます。女性のご機嫌を取りたいケースは多々あるものであり、言葉一つでご機嫌になってくれるなら、それほど手軽なものはありませんから。

しかし、結婚となれば話は別です。願望はあっても、いざ実行しようとなると腰が引けてしまいます。フランスの詩人ボードレールの名言としても知られている“結婚は人生の墓場”という言葉の通り、結婚によって男性が失ってしまうモノはあまりにも大きすぎるものであり、それらを失っても結婚したいと男性に思わせることは女性にとって決して簡単なものではありません。

イルカチェイスという映画のワンシーンでサラッと発されたセリフのひとつなのでしょうが、とても考えさせられてしまう言葉です。


結婚前と結婚後の名台詞

結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。今考えると、あのとき食べておけばよかった。

上記はアーサー・ゴッドフリーによる恋の名言ですが、こちらも奥深いものです。あのとき食べておけば、現在のような苦しみもなかったということなのでしょうか。特に既婚者の方にとっては同調できるものかもしれません。

結婚する前にイメージしていた結婚生活とかけ離れたものを送っている方も少なくないことでしょう。食べておけばよかったというのは、モノの喩えのひとつなのでしょうが、最後の一言を“やめておけばよかった”といったものに置き換えてみると、余計に切なくなってしまいます。

ただ、これは男性視点のみの言葉ではありませんよね。女房の部分を夫にしてしまえば女性視点の言葉になりますし、女性が強くなってきた昨今の情勢にはよりピッタリなものとなってくるかもしれません。

男と女の名台詞

男と交際しない女は次第に色褪せる。女と交際しない男は次第に阿呆になる。

アントン・チェーホフによる言葉は男女両方の視点から恋愛の重要性を説いたものになっております。恋をしている女性が美しくなっていくことに異論はございませんので前半部分はさておき、後半部分は考えさせられます。

確かに女性を口説くために男性は頭をフル回転させながらアプローチしていくものなのですが、阿呆とまで言いますか・・。コミュ力の部分では次第に劣っていくのかもしれませんが、更に付け加えるならば女と交際しない男同士で一緒にいることが多ければ阿呆になっていくことは理解できるかもしれません。

男同士のノリはあまりウィットに富んだものではないことが多いので、そのような環境に慣れてしまうと怖い面は確かにあります。


様々な偉人の、恋の名言集

これまで“恋の名言”に掲載されている言葉からいくつかピックアップしながらご紹介してきましたが、どれも恋愛の本質を捉えたものであるがために酷いと思ってしまうような内容もあったかもしれません。

この他にも多数の恋の名言が掲載されている同サイトに目を通してみれば、笑えてくるほど酷い言葉が並んでいますので、興味のある方は是非お目通しになってみてください。例えば、アルマン・サラクルーによるこの言葉はまるで結婚観を全否定するかのような内容となっています。

人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。

物事を合理的に考えれば結婚などするべきではないのに結婚した結果、結婚生活の実態を自ら体感してみたものの我慢することができなくなり離婚。そのような苦い思い出を経験してきたにもかかわらず、また結婚してしまう。

こういった流れを端的に表現したものとなっていますが、離婚・再婚を経験した方は思わず苦笑いをしてしまうのではないでしょうか。再婚が記憶力の欠如によるもの、と言われてみると、確かにそのような気がしてくるのも不思議なものです。

様々な偉人が並ぶなかで異彩を放っているのが江頭2:50さんの名言の数々。恋の名言であったり、失恋の名言にカテゴライズされておりますが、すごく奥の深いものであり、人生を表した名言ともいえる言葉が並んでいます。

TVで見かけたことのあるだけの方は非常識で下品な人間と江頭2:50さんを認識してしまうかもしれませんが、ハイリスク・ノーリターンを自ら体現している彼の言葉には感心させられるものがとても多いので、興味のある方は恋の名言集で確認してみてください。

サイトに掲載されている言葉の数々は、皆が実体験を通じて得てきたものですので、きっと共感できるものが多く見つかります。現在、恋愛で悩んでいたり、失恋して落ち込んでいたりするようであれば、そのようなときにどうしていくことがいいのかも見えてきたりしますので、是非とも参考にしてみてください。



――恋愛を、見て味わう。

恋の名言集