業界No.1ペットモデルの動物プロダクション エムドッグス

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
エムドッグス


 

ペットモデルになるには、あの条件のみでOK!

テレビを見ていると、可愛い犬や猫がVTRに登場することも少なくありません。

それらの動物は適当に登場させたものではなく、プロダクションに登録しているれっきとしたペットモデルたちなのです。

それらの様子を見ていれば、そこら辺で見かけるペットとは大きく異なる点に気付かされます。

それは、とても人懐っこい点です。

小型犬を飼っているような人であればイメージしやすいのではないかと思いますが、“かわいい~!”としてテレビにもよく登場するポメラニアンなどの小型犬は警戒心が強く、ちょっとしたことでも延々と吠え続けます。

しかし、テレビに登場する犬や猫はどのような種類であっても自分の思うままに吠えている印象はありません。

実は、ペットモデルとなるのは、こういった点がもっとも大切とのことです。

ペットモデルの動物プロダクションであるエムドッグスのホームページにも、ペットモデルとなるにはフレンドリーであることという条件さえ満たしていればいいようです。

基本的に犬や猫はその種類によってある程度の見た目を保っていますし、余程でない限りは万人受けしやすいビジュアルなので、あとは性格次第というのもとても納得いきます。

少なくとも、知らない人を見て吠え続けるようであれば撮影にも支障をきたすだろうことから、ペットモデルとなれないというのも納得いただけるのではないでしょうか。


ペットモデルプロダクションの長・エムドッグス

上でも触れているよう、ペット“モデル”なのですから、メディアに登場させるためのオーディションを行ったり、出演させる媒体を開拓したりするペット専用のプロダクションは数多くあります。

それらの業界の中でもナンバー1といえる存在が、上記で登場したエムドッグスという会社です。

同社のホームページをご覧いただければすぐにわかりますが、人間のモデルプロダクションと同様に、これまでの取引先などの一覧が紹介されています。

そこには皆さんもご存じの会社の名前がずらっと並んでいますので、是非チェックしてみてください。

業界ナンバー1となれば、これだけの取引が続くのだとも思いつつ眺めていると、取引企業の業種に一貫性がない点について気付かされます。

しかし、これについてもちょっと考えてみれば、多方面からペットモデルは求められているのですから当然といえるでしょう。

テレビ番組や雑誌に登場するものだけでなく、企業の広告はいろいろなものがあり、それらに掲載されるのですから、かなりの需要があるのはイメージに容易いところです。

人を登場させるよりも、犬や猫を登場させたほうが万人受けしやすいものであり、今後もそういった価値観は変わらないだろうことに加え、ネットやSNSへの発信のために、より多くの情報量が必要となることから、ペットモデルへの需要はより大きなものとなっていくでしょう。


ご自慢のペットが、世界へ旅立つ

今後、ペットモデルへの需要がより大きなものとなるのであれば、現在、皆さんが飼っているペットも有名になるチャンスがあるといえます。

業界ナンバー1のエムドッグスでもオーディションを随時開催しているようなので、興味があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ホームページの良くある質問を覗いてみれば、“生後3ヶ月以上でワクチン接種済みの健康なワンちゃん、ネコちゃんであれば何歳でも登録できます。

”といった表記や、“ペットモデルは他の人に対してフレンドリーであれば問題はございません。

”といった明記もありますので、皆さんのペットでもペットモデルとしてデビューできる可能性はかなりあるといえます。

オーディションなのでモチロン不合格となってしまうこともあるようですが、オーディションの内容は攻撃性のチェックや写真撮影といった簡単なものなので、自慢のペットをお持ちであればエムドッグスのオーディションへと参加してみるのは面白いと思います。

今回ご紹介したエムドッグスという会社はペットモデル業界ナンバー1であることもあり、オーディションに通れば、場合によってはかなり大きな仕事が舞い込むことも考えられます。

もしも、自分のペットをテレビCMで見かけるようになれば、どのような気持ちとなるのか考えてみるだけでも、どことなく気分が高揚してきます。

日頃、私たちがテレビなどで目にしているペットモデルは決して特別な存在ではなく、とても身近なものといえるでしょう。


ナンバーワンを誇るエムドッグスの信用度

どのような業界でも、トップとなるには信用こそが不可欠であるからこそ、エムドッグスであれば諸々のリスクに見舞われることもありません。

芸能プロダクションなどでは、オーディションと称した集いを集金の第一歩目としているケースも少なくありません。

たいした審査もなしに、ほぼ全員を通過させ、レッスン料や登録料という名目で金銭を徴収し、いくら待ってみても仕事が来ないといったケースは多々あります。

こういった業者が存続しているのも事実ですが、事業こそ継続できていても、その業界でナンバー1となれるはずはありません。

やはりナンバー1となれるプロダクションは、しっかりと仕事を獲得できるかどうかの評価、優れたモデルを抱えているかどうかについての評価の双方を得ている必要がありますので、これらを得るためにはクリーンな業務への姿勢を維持してなくてはなりません。

このように考えれば業界ナンバー1であるエムドッグスに所属すること、ペットモデルとして活動していくことはとても安心できるといえるでしょう。

その裏付けともなるのが、エムドッグスのホームページにも掲載されているインターンシップについての表記です。

インターンシップとは産学連携して学外企業研修を受け入れるものですが、学校と連携して学生を受け入れる以上、クリーンなビジネスを展開している先でなければなりません。

学生を送り出す学校の担当者の立場になってみれば、ちょっとでも怪しいと感じるビジネスをやっている企業を連携先とするはずがないのですから、こういった味方をしてもエムドッグスは社会から確かな評価を得ているといえるでしょう。


エムドッグス