高圧電力の基本料金を初期費用ゼロで確実に下げる方法!ネオコーポレーションの「ACMD」

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
高圧電力の基本料金を削減|ネオ・コーポレーション


 

なんとか下げたいコスト、電気代

最近は猛暑と極寒を繰り返すような一年が続いていますが、こればかりはどうしようもありませんので、個々が快適に過ごせるように対応していく必要があります。

なかでもエアコンは欠かせない存在です。

エアコンを稼働させなければ生命の危険がありますので、フル稼働が基本となるでしょうが、どうしても気になってしまうのが電気代です。

自宅の電気代であれば、2倍程度になっても痛い出費として耐えられるかもしれませんが、福祉施設、工場、アミューズメント施設、商業施設などの事業者にとってはかなり頭の痛い問題となってきます。

いずれも建物内に人を収容して事業を進行していくわけですから、それらの人々が快適に過ごせるよう、営業時間内はずっとエアコンを稼働させなければなりません。

しかも、規模は自宅と比べ物にならないのでランニングコストが跳ね上がることとなります。

このコストは付加価値を生み出すものではなく、単純に企業収益を圧迫するものだけに、電気代を下げる方法を模索している事業者の皆さまも少なくないことでしょう。


法人の電気代を安くする良い方法

事業所で電気代を安くするための取り組みを考えてみても、なかなかいいアイデアは生まれにくいと思います。

もちろん従業員には無駄な電力を使用しないよう、スイッチをこまめに切るなどの指導はしているのでしょうが、そのような節電の努力の積み重ねによって得られる効果には限界がありますし、従業員のモチベーションを考慮するうえでも電気代節約について神経質な指摘を繰り返すことはできません。

そのようなときはネオ・コーポレーションへと相談してみるといいでしょう。

ネオコーポレーションでは高圧電力で契約している施設を対象に、電気の使用量を監視・制御して、基本料金を引き下げるためのシステムを提供しています。

それらの施設の電気料金の内訳は一般家庭と異なり、基本料金がかなりのウェイトを占めています。

電気料金とは「使用料金と基本料金の合計」なので、基本料金を削減できれば、必ず電気料金が安くなるのはイメージに容易いことでしょう。

このような仕組みを可能とするのが、ネオコーポレーションの提供しているシステムなのです。

同社の電気代削減システムを導入するのに初期投資はかかりませんし、電気代が安くなるのは導入翌月からとのことなので、すぐに効果を実感できますし、これまでの使い勝手の良さは変わりません。


実績のある会社だと、より安心

システムの導入については事業所の規模や電気の使用状況などによって変わってくるため、より詳しく知りたい方は同社のホームページをご覧になったり、問い合わせてみたりすることをおススメします。

ホームページにはスーパーマーケットやオフィスビルなど、業種や施設別の導入事例や、導入までの流れ、導入を検討している人々から寄せられる質問への回答などを確認できるので、きっと皆さまの知りたい情報がみつかるのではないかと思います。

大阪に本社を構えるネオ・コーポレーションは全国に拠点を持っており、これまで幅広い業種の電気代引き下げについてサポートしてきた会社なので、はじめて問い合わせる場合であっても安心してコンタクトできることでしょう。

また、高圧電力だけでなく低圧電力についても、電気代の基本料金を削減する電子ブレーカーを15万台以上販売しています。

光熱費を削減できれば収益にプラスの作用を及ぼしますし、これまでの悩みの種が解消されることから、より積極的に事業へとまい進していきやすい環境となります。

電気料金の値上げが実施されるのではないかというニュースを見聞きする今日だけに、まずはネオ・コーポレーションのシステム導入について詳しい知識を得てみてはいかがでしょうか。

ひとつの選択と、ちょっとした行動が大きな変化を生み出すかもしれません。




高圧電力の基本料金を削減|ネオ・コーポレーション