霊視は嘘? 本当に当たる霊視鑑定ブログのおすすめとは

本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
灯かりの扉


 

霊視のうさんくささの理由

霊視と聞いて、皆さまはどのようなイメージを抱かれるでしょうか。

個人的には、胡散臭いといった思いが先行してしまいます。

私には視えないものを視えると言われているわけですので、どれほど確かなサービスであるかどうかがまったく把握できないためです。

加えて、霊という文字より、どうしても幽霊や心霊現象といったものも思い浮かんでしまうため、根拠のない怖さまでも感じます。

悪質な宗教団体は霊視における悪徳霊能者と類似したわかりやすい例といえます。

ある特定の宗教の信者をバカにするつもりはありませんが、宗教団体の運営側は“自分たちだけが見える存在”について印象付けようとしているものですが、実際にはそのようなものは存在しておらず、あくまで金儲けの手段としてスピリチュアルな要素を利用していることが少なくありません。

これを霊視に置き換えた場合、霊能者が自分勝手に仕立て上げたストーリーを霊視の結果としてデコレーションしただけであり、対象者から金銭を集めるための虚偽の演出を与えられることとなりますし、そのような事例が横行しているのも事実なようです。


霊視=幽霊が見えるような能力ではない!

しかし興味深いのは、上記したほど胡散臭いものであるにも関わらず、霊視を頼りにする人が後を絶たない点であり、霊視はまるで一つの文化であるかのように現在まで長く受け継がれてきています。

そこで、霊視について正確な情報を得てみようと調べてみたところ、霊視とは幽霊が見えるような能力とはあまり関係がないものであり、能力者が対象となる人の守護霊へとコンタクトし、その許可をもらいながら知り得る情報をダウンロードするかのようにして能力者が対象者へと伝えるものだそうです。

具体的にどのような情報が得られるかといえば、前世から引き継いだものであったり、現世での運命や目的をはじめとしたものであったりと、守護霊だけが知っている情報とのことですので、霊視によって得られる情報は私たちの誰もが興味のあるものに他なりません。

つまり、人が知りたい情報を知ることできるため、今日まで承継されてきたのが霊視なのです。

仮に、これまで誰もそれらの情報を得られなかったのであれば、早々に霊視は廃れたことでしょう。

霊視を頼りにする人が後を絶たないのは、目的を達成できた人が相応にいることが理由に他ならないのです。


信頼できる霊視鑑定はドレ?

安心して霊視を受けられそうな先を探してみたところ、インターネット霊視鑑定というものがあり、なかでも“灯かりの扉”というサイトが該当しましたので、いくらかご紹介したいと思います。

まず、霊能者と直接会うのではなく、インターネットを介するため、その後の干渉等を心配する必要がないため、誰しも安心できるのではないでしょうか。

モノは試しと霊視を受けてみるにも、敷居が低いので霊視が初めての人であってもサービス利用しやすいと思います。

そして、インターネット霊視をおこなっているサイトが多数あるなか、なぜ同サイトを推しているのかといえば、長い歴史を持っているためです。

サイトを構えてインターネット霊視をはじめて10年以上とのことであり、それだけの期間にわたって営業し続けられてきたという事実こそ、推薦の根拠となっているのです。

ネット上で人々がやり取りするのが当たり前となっている現在、インチキなことをやっている先はSNSなどで拡散されては炎上してしまいます。

特にスピリチュアルという部門であれば、燃料となりやすい要素が多く思えますので尚更でしょう。

これらより、霊視の結果に満足している人が多く、灯かりの扉を頼りにしている人が絶えないからこそ、長期間の営業が現実のものとなっているのです。

ホームページをリニューアルして見やすくなっておりますので、気になる人は是非チェックしてみてください。




灯かりの扉