本日は「みそかじつ。」が独自にお贈りする特集記事になります。
→誹謗中傷ドットネット
言われなき誹謗中傷をネットに書かれた……
ブログやSNSで誰もが気軽に自分の主張を世界中へと発信できる今日、それらを閲覧した人々より誹謗中傷を受けることも珍しくありません。
下記は、ネット上での誹謗中傷について専門家に対応してもらった方の体験談です。
ある日、私が運営する某スクールへの悪口が書かれているのを某掲示板サイトで発見しました。
金額が高い、他とやっていることは変わらない、といった程度なら誰かが個人による主観を書きこんでいるだけですので、まだ許容範囲内でしたが、“ぼったくり”、“詐欺”と書かれていたのですから早急な対応をしなければなりません。
個人事業主としてスクール運営しており、そのような内容がネット上で拡散され続ければ死活問題です。名誉のために付け加えておけば、良質な内容を適正な価格でご案内していたので、上記のように言われること自体、はじめての経験でした。
誹謗中傷対策の体験談!
ネット上での書き込みに対応してくれる先を探してみたところ、誹謗中傷ドットネットというサイトを見つけ、幅広い実績があり、問題視している書き込みが存在するサイトも対応先として明記されていたため、こちらに依頼してみることにしました。
その結果、専門家の方がスピーディーに対応してくれ、すぐに当該記事が削除されました。後から知って驚いたのですが、法人など事業主であれば削除依頼を自ら行っても掲示板サイトは対応してくれないのが常であり、同サイトが認める一部の専門家でなければ削除に応じてもらえないとのことです。
私の場合、たまたま依頼した先が正解であっただけかもしれませんが、より多くの人に上記の内容を知っておいていただければと思います。
顔が見えないのですから、メールやメッセージ機能を用いて直接コンタクトを取ってお互いに主張をぶつけ合えばまだ良いのですが、2ちゃんねるや爆サイのような掲示板サイトに書きこまれてしまったり、SNSで拡散されてしまうなど、非常識極まりない対応を受けてしまうことがあります。
一度でも、これらのような被害に遭えば、想像以上に数多くの人々の目に触れることとなり、それまでの平穏な生活が遠い存在となってしまいます。
書きこまれた、拡散されたばかりのタイミングだけではなく、ネット上では永続的に残されていくため、受ける被害も継続的なものとなっていくでしょう。
個人の方であれば日常生活に怖さを感じ続けることとなりますし、事業主の方であればその後の売上に悪影響が生じるかもしれません。
自分への誹謗中傷をネットやSNSで見かけた際には、誹謗中傷ドットネットさんへ依頼すれば、まず間違いないと思います。
形なき悪意を、跡形もなく。